賃貸営業マンが実施したこと! 月の売り上げ400万越え
僕が営業マンになって月300万計上できるようになるまでに実践したことをご紹介します!
これができたからといって売れる様になるとは限りませんが、僕が実行したことを紹介致します。
- ✔ お客様を好きになる
- ✔ レスポンスは命・お客様に聞かれる前に伝える
- ✔ 相手のバックボーンを探る
- ✔ 相手によって対応を変える
- ✔ 押しすぎない
- ✔ 反響は1週間は追う
- ✔ 来店前に準備
- ✔ 身だしなみには気を遣う
✔ お客様を好きになる
営業職をする上でもっとも重要な事だと思います。
営業職ってやっぱりお客様を売り上げにしか見てない。お客様の悪口を裏でいう。
なんてことが多いと思います。
いかにお客様目線で考えられるか、お客様を大事にできるかだと思います。
まずは、お客様一人ひとりに全力で接客すること!
そうすることで僕は「こんなに丁寧な接客受けたことない」なんて言われる事もありました!
✔ レスポンスは命・お客様に聞かれる前に伝える
お客様からのご連絡はすぐ返す事。
書類関係など。後でやろう。今はめんどくさい。でもそのめんどくさいものでもそこでやれるかどうかで大きく変わるのです。
僕も最初は後回しにしたりしていたのですが、お客様が不安になってしまったりお客様のスケジュール調整が上手くいかずお客様からのクレームなどに繋がってしまう事もありました。
どんなに忙しくても後回しにしないことが大事になって来るともいます!
✔ 相手のバックボーンを探る
営業をするにあたり、お客様から希望をバンバン言ってくれる方もいるのですが、多くの方はあまり自分から言えない方が多いです。
お客様の生活習慣だったりプライベート、彼氏、彼女がいるのか?実家に帰ることが多い・趣味は何があるのか?
相手のバックボーンを知れば気に入った物件に付加価値を付けることができるのでただ営業するのではなくたわいのない会話を織り交ぜることは大事になってきます!
✔ たわいのない会話から相手の「これもあったら良い」を引き出す!
✔ 相手によって対応を変える
接客に慣れてくると自分のパターンなどが見えてきます。
ですが、ここで誰にでも同じ接客をしていては限界が見えてきます。
空いての年齢、性別、雰囲気によって合う接客があります。
・年齢層の高めのお客様には落ち着いた接客で信頼を得ることが大事です。
・年齢層の低いお客様はさわやかに元気に、盛り上げるように心がけました。
※どちらも使い分けが大事です。年齢層の高めのお客様でも話をするのが好きな人とは一緒に盛り上がりましょう!
✔ 押しすぎない
これが、良くやってしまうだめなパターンです。
お客様に、「良いですよこれ!」とばっかり言ってしまってお客様が引いてしまうことがあるからです。
さりげなく、ここのこれいいですよね!と言って頂けるように誘導していくのが良いと思います。
お客様は、自分で選んだんだ!という満足感が欲しいの押しすぎてしまうのがかえって無駄になることはたくさんあります。
✔ 反響は1週間は追う
反響は1週間追った方が良い理由は、お客様が物件を決める際に要する時間は平均1週間ほどであるから。
3日で追うのを止めてしまうと大事なお客様が他のお店にいってしまいます。
お客様の一番最初の接客になるのが大事です。そこで信用を勝ち取るのです。
✔ 来店前に準備
来店前には、出来る限り2階は電話で会話・条件を聞き出す。
メールでも変化はあったか?何お部屋探しをする上での考えてる事などを聞く
来店前に電話で会話してることにより来店時のコミュニケーションを円滑に進めることが可能になる。
お客様も信頼度が来店前から築かれていく。
✔ 身だしなみには気を遣う
営業マンなら基本中の基本ですが、身だしなみは一番大事かもしれません。
見えないところから気を遣うことで成約率アップにつながります。(経験談)
また、身だしなみ+相手への気遣いも忘れないでください!
上記の2つn内容はしっかりできればできるだけ接客自体が変わってきますよ!!!
営業職の皆さんの為になってくれれば嬉しいです。